アルチザが続落、27年7月期は最終減益を予想

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 アルチザネットワークス<6778.T>が5日続落している。10日の取引終了後に発表した27年7月期連結業績予想で、売上高28億5000万円(前期比14.0%増)、営業利益1億8500万円(同19.0%増)と増収・営業増益を見込むものの、最終利益で2億7000万円(同8.9%減)と減益を予想していることが嫌気されている。

 引き続き5Gのフラッグシップ製品「DuoSIM-5G」などの販売や機能拡張に加え、vRAN基地局やMU-MIMO対応、NTN(非地上系ネットワーク)、ローカル5G向け商材の販売などで製品販売の伸長を見込む。また、リソース提供サービスでは通信における経験・知識を生かした新規テストサービスや既存の基地局テストサービスの拡大を見込み売上高・営業利益は増収増益を予想する。ただ、前期に為替差益を計上したことや関係会社清算益を計上したことなどの反動から最終減益を見込んでいる。

 なお、同時に発表した26年7月期決算は、売上高24億9900万円(前の期比6.8%減)、営業利益1億5500万円(同34.0%増)、最終利益2億9600万円(同2.2倍)だった。

出所:MINKABU PRESS

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