東京株式(前引け)=前日比1801円安、米株安を嫌気しAI・半導体株が下落
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11日前引けの日経平均株価は前日比1801円56銭安の6万3469円39銭。前場のプライム市場の売買高概算は13億3246万株、売買代金概算は4兆9912億円。値上がり銘柄数は507、値下がり銘柄数は983、変わらずは61銘柄だった。 日経平均株価は大幅安。前日の米国市場では原油高や金利上昇を受け、NYダウやナスダック指数が下落した。特に、中東情勢の緊迫化を背景に原油先物のWTI価格は1バレル=100ドル台に上昇した。これを受けた、東京市場で日経平均株価は大幅安でスタートし、一時下げ幅は2000円を超えた。主力のAI・半導体関連を中心に売りが膨らんだ。なお、株価指数オプション9月物の特別清算指数(SQ)値は6万3039円46銭だったとみられている。 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やソフトバンクグループ<9984.T>、アドバンテスト<6857.T>が安く、村田製作所<6981.T>やファーストリテイリング<9983.T>、リクルートホールディングス<6098.T>が値を下げた。半面、任天堂<7974.T>やトヨタ自動車<7203.T>、IHI<7013.T>が高く、商船三井<9104.T>やJT<2914.T>が上昇した。 出所:MINKABU PRESS