ETF売買動向=16日前引け、上場MSコク、MX海外株式が新高値

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市況

 16日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比34.9%増の2903億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同39.9%増の2307億円だった。

 個別ではPBR1倍割れ解消推進ETF <2080> 、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> 、SPDR S&P500 ETF <1557> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジなし) <2633> 、iシェアーズ S&P 500米国株 ETF <1655> など8銘柄が新高値。VIX短期先物指数ETF <318A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が8.94%高、グローバルX フィンテック-日本株式ETF <2836> が6.47%高、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が5.11%高、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が4.49%高、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が3.78%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は12.62%安、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> は8.37%安、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> は8.36%安、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> は8.17%安、グローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> は7.83%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1954円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1500億7200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1481億8100万円をやや上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が205億5700万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が147億2400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が121億9100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が89億6600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が78億7600万円の売買代金となった。

株探ニュース

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