午前:債券サマリー 先物は反落、前日の反動で売り優勢
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26日の債券市場で、先物中心限月6月限は反落。前日に大幅高となった反動が出たほか、米国とイランによる和平協議の進展期待が後退したことが影響した。 25日の米債券市場が休場で手掛かり材料に乏しいなか、債券先物は前日までの買い戻しが一服。米中央軍が25日にイラン南部で自衛のための攻撃を実施したと発表し、原油高を通じた国内インフレ圧力の高まりが意識されたこともあり、午前9時20分すぎには一時128円25銭まで軟化した。その後は下げ渋る動きとなったものの、高市早苗政権下での財政拡張への懸念がくすぶっていることなどから戻りは限定的だった。 午前11時の先物6月限の終値は、前日比19銭安の128円30銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.020%高い2.710%で推移している。 出所:MINKABU PRESS