伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (4月21日記)
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日経平均株価が6万円を超えて、さらに一段高を目指す展開は、現在の勢いの強い上昇を継続することであらわれると考えられます。 目先、4月16日の高値5万9688円が強い抵抗になって、いったん価格が大きく下げると、下げた後に価格が上昇しても、その上昇は、5万9688円、6万円が強力な壁になって、上値を抑えられる可能性が出てきます。 本日、寄り付き後、すぐに上昇を開始するなら、そのまま、6万円の節目を超える可能性を考えておきます。 目先、5万9688円を超えられず、4月17日の安値5万8475円を割れると、上値、下値を切り下げる弱気パターンを確認して、その後は、下げが勢いづく公算です。 情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend 【伊藤智洋 プロフィール】 1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。 株探ニュース