ETF売買動向=14日前引け、上場半導体株、野村ボベスパが新高値

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市況

 14日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比34.3%増の2786億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同44.8%増の2373億円だった。

 個別ではMAXIS全世界株式(オール・カントリー) <2559> 、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> 、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> 、MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 <1550> 、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> など17銘柄が新高値。NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> 、日経平均ベア上場投信 <1580> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> など9銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT FUNDS タイ株式SET50指数 <1559> が4.16%高、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が4.00%高、防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> が3.94%高、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> が3.88%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が3.73%高と大幅な上昇。

 一方、VIX短期先物指数ETF <318A> は7.34%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は4.26%安、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.84%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は3.76%安、NZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> は3.47%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1346円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1532億6700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1263億8600万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が229億5500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が179億5000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が119億5800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が104億9700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が93億6400万円の売買代金となった。

株探ニュース

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