外為サマリー:一時158円90銭台に上昇、停戦合意に不安強まりドル買い優勢

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為替

 9日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円84銭前後と前日午後5時時点に比べ60銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円23銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。
	
 ドル円は、午前9時時点では158円60銭前後で推移していたが、午前10時20分過ぎには158円95銭前後まで上昇した。ホルムズ海峡での航行再開を条件に米国とイランが8日に2週間の停戦に合意した。ただ、中東ではイスラエルがレバノンへの攻撃を続けているほか、イランはホルムズ海峡を許可なく通過しようとする船舶を破壊すると警告し、ホルムズ海峡は事実上の封鎖が続いていると伝わった。原油価格も高止まりするなか、停戦合意に不安感が強まり「有事のドル買い」が流入した。午後1時20分過ぎには158円60銭台まで値を下げたが、その後、再びドル買いが優勢となった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1660ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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