東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ストライダズ、BTCJPNが買われる
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21日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数715、値下がり銘柄数629と、値上がりが優勢だった。 個別ではユニカフェ<2597>、セリア<2782>、パシフィックネット<3021>、アイサンテクノロジー<4667>、綜研化学<4972>など13銘柄が年初来高値を更新。ストライダーズ<9816>、Bitcoin Japan<8105>、CAICA DIGITAL<2315>、AIストーム<3719>、オリエンタルチエン工業<6380>は値上がり率上位に買われた。 一方、unbanked<8746>が一時ストップ安と急落した。ウエストホールディングス<1407>、Shinwa Wise Holdings<2437>、出前館<2484>、イメージ ワン<2667>、オーミケンシ<3111>など14銘柄は年初来安値を更新。AIメカテック<6227>、オーエムツーネットワーク<7614>、テラプローブ<6627>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、日本電子材料<6855>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース
