東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、インタスペス、GMOペパボがS高
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17日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数493、値下がり銘柄数932と、値下がりが優勢だった。 個別ではインタースペース<2122>、GMOペパボ<3633>、ソフト99コーポレーション<4464>、トップカルチャー<7640>がストップ高。東京機械製作所<6335>は一時ストップ高と値を飛ばした。ナカノフドー建設<1827>、テノックス<1905>、湖池屋<2226>、大戸屋ホールディングス<2705>、佐藤食品工業<2814>など70銘柄は年初来高値を更新。ホーブ<1382>、夢みつけ隊<2673>、堀田丸正<8105>、誠建設工業<8995>、レカム<3323>は値上がり率上位に買われた。 一方、創建エース<1757>がストップ安。岡本硝子<7746>、アセンテック<3565>、CAICA DIGITAL<2315>、JMACS<5817>、多摩川ホールディングス<6838>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース