東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、ソフト99、JMACSがS高
投稿:
16日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数898、値下がり銘柄数520と、値上がりが優勢だった。 個別ではソフト99コーポレーション<4464>、JMACS<5817>がストップ高。明治機械<6334>、ニチリョク<7578>、ナイガイ<8013>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、JESCOホールディングス<1434>、守谷商会<1798>、錢高組<1811>、ナカノフドー建設<1827>など110銘柄は年初来高値を更新。楽待<6037>、リベルタ<4935>、ピクセルカンパニーズ<2743>、ジャストプランニング<4287>、エスエルディー<3223>は値上がり率上位に買われた。 一方、東京機械製作所<6335>がストップ安。岡本硝子<7746>は一時ストップ安と急落した。大盛工業<1844>、トップカルチャー<7640>、CAICA DIGITAL<2315>、エス・サイエンス<5721>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース