東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、アルファクス、エクサWizがS高
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13日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数280、値下がり銘柄数294と、売り買いが拮抗した。 個別ではアルファクス・フード・システム<3814>、エクサウィザーズ<4259>、unerry<5034>、アイデミー<5577>がストップ高。スマートドライブ<5137>、メイホーホールディングス<7369>は一時ストップ高と値を飛ばした。L is B<145A>、イオレ<2334>、フルッタフルッタ<2586>、ランディックス<2981>、アンビション DX ホールディングス<3300>など39銘柄は年初来高値を更新。バンク・オブ・イノベーション<4393>、ナルネットコミュニケーションズ<5870>、トヨクモ<4058>、ベガコーポレーション<3542>、ポート<7047>は値上がり率上位に買われた。 一方、フラー<387A>、データセクション<3905>、AI inside<4488>、ヘリオス<4593>がストップ安。JSH<150A>、オルツ<260A>、ispace<9348>など4銘柄は年初来安値を更新。サークレイス<5029>、ジーニー<6562>、HYUGA PRIMARY CARE<7133>、メドレックス<4586>、ピー・ビーシステムズ<4447>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース