東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、日鋳造、ぷらっとが一時S高
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24日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数943、値下がり銘柄数451と、値上がりが優勢だった。 個別では日本鋳造<5609>、ぷらっとホーム<6836>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>が一時ストップ高と値を飛ばした。コロンビア・ワークス<146A>、アズパートナーズ<160A>、第一建設工業<1799>、カドス・コーポレーション<211A>、カンロ<2216>など47銘柄は年初来高値を更新。フォーバル・リアルストレート<9423>、インタートレード<3747>、倉元製作所<5216>、ラピーヌ<8143>、戸田工業<4100>は値上がり率上位に買われた。 一方、GFA<8783>が一時ストップ安と急落した。小津産業<7487>、梅の花グループ<7604>など3銘柄は年初来安値を更新。共栄タンカー<9130>、マックハウス<7603>、フォーシーズHD<3726>、ANAPホールディングス<3189>、西川計測<7500>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース