東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ホットリンク、QPS研究所がS高
投稿:
28日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数264、値下がり銘柄数304と、値下がりが優勢だった。 個別ではホットリンク<3680>、QPS研究所<5595>、ブルーイノベーション<5597>、コンヴァノ<6574>がストップ高。D&Mカンパニー<189A>、PostPrime<198A>、タイミー<215A>、ジーエヌアイグループ<2160>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>など44銘柄は年初来高値を更新。ダイナミックマッププラットフォーム<336A>、カルナバイオサイエンス<4572>、ミライロ<335A>、ヘリオス<4593>、HPCシステムズ<6597>は値上がり率上位に買われた。 一方、GENDA<9166>が年初来安値を更新。Terra Drone<278A>、かっこ<4166>、キャンバス<4575>、visumo<303A>、モビルス<4370>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース