東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、児玉化、イクヨがS高
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26日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1016、値下がり銘柄数440と、値上がりが優勢だった。 個別では児玉化学工業<4222>、イクヨ<7273>がストップ高。北野建設<1866>、日本ドライケミカル<1909>、ヒビノ<2469>、大冷<2883>、THEグローバル社<3271>など25銘柄は年初来高値を更新。Speee<4499>、リミックスポイント<3825>、日本オラクル<4716>、タクミナ<6322>、日本電子材料<6855>は値上がり率上位に買われた。 一方、福留ハム<2291>、ライトオン<7445>、カクヤスグループ<7686>が年初来安値を更新。光・彩<7878>、アズジェント<4288>、GameWith<6552>、NaITO<7624>、テノ.ホールディングス<7037>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース