Aクリエイト、今期は一転最終赤字継続の見通しに
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アドバンスクリエイト<8798.T>は18日の取引終了後、26年9月期第3四半期累計(25年10月~26年6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高を79億5000万円から71億5400万円(前期比3.4%増)、営業損益を6億5000万円の黒字から4億2300万円の黒字(前期は2億8600万円の赤字)、最終損益を4億5000万円の黒字から3億9100万円の赤字(同11億8300万円の赤字)に引き下げた。 最近の業績動向を踏まえた。また、同社は過年度の一部の広告取引やソフトウェア資産の計上などにおいて不適切な会計処理が行われていた疑義が発覚したことを受け、第三者委員会による調査を実施し、7月31日付で調査報告書を受領していた。調査費用及び調査結果を受けた過年度決算の訂正にかかる費用の一部について、特別損失を計上。第4四半期(7~9月)にも発生する見通しとなっている。 なお、第3四半期累計は売上高が48億5500万円(前年同期比0.4%増)、営業損益が2億7100万円の赤字(前年同期は6億9900万円の赤字)、最終損益が7億6800万円の赤字(同14億500万円の赤字)だった。減損損失の減少などが最終赤字幅の縮小につながった。 出所:MINKABU PRESS