午前:債券サマリー 先物は反発、米金利低下が支援
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18日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は反発している。前日のニューヨーク市場で長期債相場が上昇(金利は低下)した流れが円債相場に波及した。 ニューヨーク市場では長期金利が5%を割り込んだ。米原油先物相場の上昇が一服し、インフレ懸念が後退した。円債市場では日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に、外部環境を受けた買いが先行。更に、この日発表された8月の消費者物価指数(CPI)が、生産食品を除くコアCPIが前年同期比1.7%上昇と市場予想に届かなかった。日銀の利上げペースが加速するとの見方から債券を売り持ちしていた投資家の買い戻しを誘う形となった。 先物12月限は前営業日比36銭高の125円47銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は低下し、2.945%で推移している。 出所:MINKABU PRESS