午前:債券サマリー 先物は小幅安、FOMC利上げで売り優勢
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17日の債券市場で、先物中心限月12月限は小幅安。前日の米長期金利が上昇するなか、国内債券先物はやや売りが優勢だった。 16日のニューヨーク債券市場では、10年債利回りは前日比0.02%高い、5.02%だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利上げが決まった。同時に発表された政策金利見通し(ドットチャート)は、年内に0.25%の追加利上げが見込まれた。これを受けた国内債券市場では、先物は売りが優勢となった。ただ、あすの日銀金融政策決定会合の結果発表を前に様子見姿勢も出ている。 午前11時の先物12月限の終値は、前日比1銭安の125円13銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日から0.005%低い2.990%で推移している。 出所:MINKABU PRESS