東京株式(寄り付き)=売り優勢で始まる、半導体関連株への逆風続く
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15日の東京株式市場は主力株中心に売り優勢で始まり、寄り付きの日経平均株価は前営業日比302円安の6万3190円と続落。 世界的な金利上昇が改めて警戒されている。前日の欧州株市場では各国の10年債利回りが軒並み水準を切り上げるなか、株式の相対的な割高感が意識され総じて軟調となり、この流れは16日にFOMCの結果発表を控える米国株市場にも波及し、NYダウなど主要株価指数は揃って下落した。特に半導体セクターへの向かい風が強く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は6%近い急落に見舞われた。これを受け東京市場でも同セクターを中心にリスク回避目的の売りが目立つ。一方、ここ底堅さを発揮しているTOPIXの動きがカギを握っており、バリュー株を中心に全体相場を支える形となるかどうかが注目される。 出所:MINKABU PRESS