午前:債券サマリー 先物は反発、原油先物高が影響し値を消す場面も
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14日の債券市場で、先物中心限月12月限は反発。買い優勢で始まったあと値を消す場面もあったが、日経平均株価の下落などを手掛かりに切り返した。 債券先物は前週末にかけて続落していた反動から反発してスタート。株安でリスクオフ資産である債券が選好されたこともあり、午前9時10分ごろには一時125円31銭まで上伸した。ただ、15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)と17~18日の日銀金融政策決定会合を控えて追随する動きは広がらず。また、オマーンのバドル外相が13日、14日に同国で開催予定だったホルムズ海峡の管理を巡るイランなどとの会合が延期になったことを明らかにし、エネルギーの供給懸念から時間外取引で米原油先物が上昇していることも重荷だった。 午前11時の先物12月限の終値は、前週末比11銭高の125円25銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前週末に比べて0.005%高い2.985%で推移している。 出所:MINKABU PRESS