エターナルGは大幅に4日続落し年初来安値更新、27年7月期の営業益目標を引き下げ

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 エターナルホスピタリティグループ<3193.T>は大幅に4日続落し、年初来安値を更新した。前週末11日の取引終了後、27年7月期を最終年度とする中期経営計画(25年7月期~)の数値目標を修正したと発表した。今期の売上高目標を当初目標の600億円から572億3100万円(前期比11.7%増)、営業利益目標を60億円から30億7800万円(同10.0%増)に引き下げており、嫌気した売りが優勢になっている。中計期間におけるインフレが想定以上だったため、新規出店や利益率向上が計画に届かなかった。

 また、26年7月期は売上高が前回予想の528億100万円から512億5400万円(前の期比10.6%増)、営業利益が34億3000万円から27億9700万円(同10.4%減)、最終利益が21億1300万円から13億1800万円(同23.4%減)で着地した。各利益は増益予想から一転して減益で着地しており、こちらも売り材料視されている。

 国内外の新規出店が計画に届かなかったほか、第4四半期(5~7月)に一時費用がかさむ新規出店が偏ったこと、人件費などの販管費が過大になったことが影響した。加えて、海外事業における直営店の先行赤字が計画比で拡大したことも利益を押し下げた。最終利益では国内一部店舗や閉店の意思決定を行った中国(上海)の鳥貴族直営店4店舗に関する減損損失の計上も響いた。

出所:MINKABU PRESS

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