ニトリHDが反発、1ドル=153円台への急激な円高が追い風材料に
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ニトリホールディングス<9843.T>が反発。家具やインテリアなどを全国展開し、PB商品の割合が約9割と際立って高く、高利益率の源泉となっている。また、海外で製造して国内に輸入するビジネスモデルであり、外国為替市場で円高方向に振れることは同社にとって収益メリットが大きい。 そうしたなか、足もとで1ドル=153円台まで急激に円高が進行しており、同社にはこれが追い風材料として意識されている。株価は前週3日にマドを開けて買われた後、3200~3300円近辺で踊り場を形成しており、ここから一段高に進めるかどうかが注目される。なお、年初来高値は2月18日につけた3493円で、足もとの円高基調を味方に当面の上値目標としてはここを視界に入れる展開が想定される。 出所:MINKABU PRESS