伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (9月7日記)
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日経平均株価は、現在が7月29日の安値6万0448円以下を目指す動きへ入っているなら、9月3日以降の上げが、8月31日~9月1日の反発幅(1693円幅)と同程度の値幅となる地点(6万5465円)で上値を抑えられて、本日以降、下降を開始する公算です。 前週末の225先物期近が6万5830円で引けているので、本日の日経平均株価は、寄り付き値で、すでに上値の目安になる地点から始まると考えられます。 日経平均株価は、現在が下降の流れの途中なら、本日、寄り付き後、すぐに上値を抑えられて、下降を開始すると考えられます。 一方で、6万0448円が強い支持になっている場合、目先は、9月3日の安値6万3772円が押し目になって、8月27日の高値6万6954円程度まで上げる動きになると考えられます。 情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend 【伊藤智洋 プロフィール】 1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。 株探ニュース