トミタ電機、上期経常を3倍上方修正
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トミタ電機 <6898> [東証S] が9月4日大引け後(16:00)に業績修正を発表。27年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常損益を従来予想の2300万円の黒字→7000万円の黒字(前年同期は2600万円の赤字)に3.0倍上方修正した。 なお、通期の経常損益は従来予想の6700万円の黒字(前期は2700万円の赤字)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 <連結業績> 2027年1月期第2四半期累計期間におきましては、国内市場においては長期化していた顧客の在庫調整の改善、また、設備投資需要の回復により、半導体製造装置向け、FA向け等の産業機器需要は増加いたしました。一方、中国市場におきましてもEVを中心とした車載市場の需要が堅調に推移する中、当社製品の拡販活動を国内外市場で積極的に展開しました。その結果、売上高は9億7千2百万円(前期比33.1%増)となる見込みです。損益面では、原価率の改善、ならびに経費等の削減に努めた結果、営業利益は4千8百万円(前期は4千7百万円の営業損失)、経常利益は7千万円(前期は2千6百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は5千6百万円となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、中東情勢の影響、金融市場の変動や地政学リスクへの懸念など、見通しが不透明であるため、前回業績予想を据え置きました。<個別業績> 2027年1月期第2四半期累計期間におきましては、連結業績において記載した内容と概ね同様の理由により、売上高は5億5千7百万円、営業損失は1千1百万円、経常利益は78万円、中間純損失は96万円となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、連結業績と同様の理由により据え置きました。(注意事項) 上記に記載した予想は、作成日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。