外為サマリー:一時158円50銭台に軟化、買い戻し一巡後に失速

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為替

 3日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円71銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円00銭弱のドル安・円高で推移している。

 2日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円71銭前後と前日に比べて1円50銭弱のドル安・円高で取引を終えた。日銀審議委員のタカ派発言に加え、為替介入の思惑などから一時158円22銭まで下押した。

 この日の東京市場のドル円相場は買い戻しなどで徐々に下値を切り上げ、午前9時20分ごろには158円97銭まで戻す場面があった。ただ、前日のドル円急落が日本の通貨当局による円買い介入なのか、米当局が介入の前段階であるレートチェックに動いたのかを見極めたいとしてドル買い・円売りは続かず。上値の重さが意識されるにつれて失速し、午前9時50分ごろには158円54銭をつけた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1589ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=183円93銭前後と同95銭程度のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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