FIXERは急反騰、TOKYO MXとテレビ番組・CMのAI考査システムを開発

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 FIXER<5129.T>は急反騰している。27日の取引終了後、東京エリアのローカルテレビ局である東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX、東京都千代田区)とテレビ番組・CMについて、映像・音声・台本・絵コンテなどから、放送基準や関係法令への適合性を判定・提示するAI考査システム「GaiXer Review Agent」(ガイザー・レビュー・エージェント)を共同開発したと発表しており、好感した買いが集まっている。

 同システムにはTOKYO MXが過去に蓄積してきた膨大な考査知見などが反映されている。TOKYO MXはシステムと考査担当者によるダブルチェック体制で運用しており、考査業務における大幅な処理量の向上と時間短縮を実現。従来は熟練担当者で1本当たり5時間ほどかかっていた「30分通販番組」を考査する時間が、2時間まで短縮された。両社は自社以外へのシステム提供を積極的に進めており、既に複数のテレビ局が導入に向けた具体的な検討を始めているという。

出所:MINKABU PRESS

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