電通総研が大幅続伸、伊藤忠出資で非公開化目指し電通グループと連携と報じられる◇
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電通総研<4812.T>が大幅続伸。27日夜の日本経済新聞電子版で「伊藤忠商事は電通総研の株式の38.2%を取得する」と報じられており、これを手掛かり材料視した買いが入っている。電通総研の親会社である電通グループ<4324.T>とともに電通総研株を非公開化することが目的としている。 この報道に対して伊藤忠商事<8001.T>、電通グループ、電通総研は「当社が発表したものではない」とのコメントを発表。また、電通総研は「伊藤忠商事からその子会社を通じて電通グループ以外の株主が保有する当社株式を取得し非公開化することを目的とする、普通株式1株当たり2880円での公開買付けに関する提案を受けており、きょう開催の取締役会において、同件に関する賛同の意見表明及び応募の推奨について決議を行っている」とコメントしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS