25日の米株式市場の概況、NYダウ160ドル高 ナスダック反発
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25日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比160.24ドル高の5万3577.40ドルと3日続伸した。原油先物相場の下落や米長期金利の低下傾向が好感され、株式相場の支えとなった。翌日に控えた半導体大手エヌビディア<NVDA>の決算発表を前にハイテク・IT関連株を中心に買い戻しの動きが入った。 ゴールドマン・サックス・グループ<GS>やメルク<MRK>、シャーウィン・ウィリアムズ<SHW>が堅調。ダイナトレース<DT>が値を上げた。半面、ナイキ<NKE>やマクドナルド<MCD>、セールスフォース<CRM>が冴えない展開。ディックス・スポーティング・グッズ<DKS>やターゲット<TGT>が大幅安となった。 ナスダック総合株価指数は171.10ポイント高の2万6151.29と反発した。メタ・プラットフォームズ<META>やスペースX<SPCX>、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>がしっかり。モデルナ<MRNA>やスーパー・マイクロ・コンピューター<SMCI>が株価水準を大きく切り上げ、クラ・オンコロジー<KURA>やカプリコール・セラピューティクス<CAPR>、リアル・リマックス・グループ<REAX>が急伸した。半面、サンディスク<SNDK>やアップル<AAPL>が小安く、ウォルマート<WMT>やパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が軟調だった。 出所:MINKABU PRESS