エアトリが反発、米ムームー・レインボー・ファッションを子会社化
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エアトリ<6191.T>が反発している。前週末21日の取引終了後に、米国子会社を通じてハワイアン&ウェディング衣装などの製造・販売・レンタルの3事業を手掛ける米ムームー・レインボー・ファッション(ハワイ州)の株式を取得し子会社化すると発表しており、好材料視されている。 エアトリによるハワイ関連のM&Aは、19年に実施したハワイ旅行専門ブランド「ファーストワイズ」を展開するセブンフォーセブンエンタープライズ社の子会社化に次ぐ2件目となる。今後は、新規事業「エアトリハワイ事業」の中核子会社として、ムームー社が長年ハワイで培ってきたブランド力、商品開発・製造ノウハウ、店舗・サービス運営基盤、ローカルネットワークなどと、エアトリの顧客基盤、ブランド認知度、マーケティング及びシステム開発のノウハウ、ネットワークなどを掛け合わせることで、ハワイにおける新たな商品・サービス・体験価値の創出を目指すとしている。 またエアトリは、完全招待制の経営者コミュニティを運営する子会社エアトリCXOサロンと、CVC投資先であるピカパカ(東京都中央区)との経営統合に向けた協議を開始すると発表しており、これも好材料視されている。両社は、法人クライアントや経営者ネットワークを基盤とする事業構造において高い補完関係にあり、経営統合により事業基盤の拡大が期待できるとしている。 出所:MINKABU PRESS