サワイGHDが後場マイナスに転じる、評価損・廃棄損の発生で第1四半期は大幅減益

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 サワイグループホールディングス<4887.T>が後場マイナスに転じている。午後1時ごろに発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、営業利益49億5300万円(前年同期比29.0%減)、純利益24億2900万円(同50.3%減)と大幅減益で着地したことが嫌気されている。

 2型糖尿病治療薬ダパグリフロジンを中心に25年12月収載製品が好調だったほか、26年6月収載製品も好調な滑り出しとなったことで売上高は516億2200万円(同4.3%増)となった。ただ、薬価改定の影響による既存品の売り上げ減少や評価損・廃棄損の発生の影響により、売上総利益率が悪化。研究開発費の減損の発生もあって減益となった。

 なお、27年3月期通期業績予想は、売上高2084億円(前期比3.3%増)、営業利益272億円(同71.1%増)、純利益186億円(同78.2%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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