東洋エンジが一時13%超の急騰で底値もみ合い圏離脱、4~6月期最終5倍増益受け短期資金が再攻勢へ
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東洋エンジニアリング<6330.T>が急騰、一時13%を超える上昇で2344円まで駆け上がり底値ボックスゾーンの上限ラインをブレイク、テクニカル的には本格反騰の緒に就いた形となっている。 同社が前週末7日に発表した27年3月期第1四半期(26年4~6月)決算は最終利益が前年同期比5.1倍となる28億7800万円と高い変化率でマーケットの耳目を驚かせた。韓国の化学プラントをはじめ海外の大型案件の工事進行に伴う採算性向上が収益に反映されている。通期の業績予想は据え置いているが、最終利益60億円予想は、進捗率を考慮すると増額修正の可能性を内包している。同社はレアアース関連の象徴株として今年1月に8760円の高値をつけており、時価はそこから73%あまりの下落をみせていることもあって、戻り余地の大きさに着目した短期筋の買いを誘導している。 出所:MINKABU PRESS