因幡電産は後場一段高、エアコン駆け込み需要追い風に4~6月営業益90%増

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 因幡電機産業<9934.T>は後場一段高となっている。きょう午前11時30分ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が1131億800万円(前年同期比29.3%増)、営業利益が108億1000万円(同90.4%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。自社製品事業ではルームエアコンに対する省エネ基準改定前の駆け込み需要を追い風に、空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」や被覆銅管などの販売が増えた。電設資材事業は大都市圏の再開発やデータセンター、工場など大型物件向けの納入が好調。産業機器事業は製造業における設備投資が拡大基調で推移し、制御機器や電子部品の売り上げが拡大した。

出所:MINKABU PRESS

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