外為サマリー:163円50銭台で推移、日銀会合を意識し様子見姿勢も
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30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=163円53銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=187円24銭前後と同70銭弱のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では163円30銭前後で推移していたが、午後0時30分過ぎには163円55銭近辺に上昇した。前日に結果が発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利は据え置かれた。市場の一部にはサプライズ利上げの可能性を指摘する声もあっただけに、結果発表後はドル売りが優勢となったが、東京市場ではやや値を戻す展開となっている。163円台後半では上値の重い展開が続く。明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見姿勢も強まっているようだ。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1450ドル前後と同0.0050ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS