ETF売買動向=29日大引け、全銘柄の合計売買代金5181億円

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市況

 29日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比7.3%増の5181億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同9.6%増の4016億円だった。

 個別ではOne ETF JPX/S&P 設備・人材投資指数 <1484> 、NEXT 運輸・物流 <1628> 、スマートESG30総合(ネットリターン) <2071> 、グローバルX S&P500配当貴族 <2236> 、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 <1489> など44銘柄が新高値。インベスコQQQトラスト シリーズ1 <587A> 、NEXT 東証グロース市場250 <2042> 、東証グロース250ETF <2516> 、NEXT FUNDS米国投資適格社債 <2554> 、東証グロース・コアETF <1563> など6銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が14.96%高、グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF <2640> が7.74%高、NEXT 自動車・輸送機 <1622> が5.58%高、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が4.55%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が3.77%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は15.64%安、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> は8.45%安、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> は8.35%安、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> は7.82%安、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> は7.79%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が930円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2471億7600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1904億5500万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が517億9500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が262億8000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が224億6000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が168億2000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が146億1200万円の売買代金となった。

株探ニュース

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