東京株式(寄り付き)=買い優勢、米半導体株安と熊本地震の影響を注視
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28日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比369円高の6万2734円と反発。 前日の欧州株市場では主要国の株価が総じて堅調だったほか、米国でもNYダウが500ドルを超える上昇で3連騰と上値指向を強めた。しかし、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅安で4日続落し下値支持ラインとして意識されていた75日移動平均線を完全に下放れる格好となった。東京市場でも半導体関連株への波及が懸念されるが、米株市場に先立って既に大きく水準を切り下げていることもあり、売り圧力の一巡を経て突っ込み警戒感からの買い戻しが機能するかどうかが注目される。半導体関連以外の銘柄に関してはリターンリバーサルの動きが期待されるが、熊本地震の影響やFOMCの結果発表を日本時間あす未明に控えていることもあり様子見ムードも醸成されやすい。 出所:MINKABU PRESS