エプコ、上期経常を一転7%増益に上方修正、通期も増額
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エプコ <2311> [東証S] が7月27日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の2.2億円→2.5億円(前年同期は2.3億円)に10.6%上方修正し、一転して6.8%増益見通しとなった。 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の6.2億円→6.7億円(前期は4.8億円)に7.5%上方修正し、増益率が29.7%増→39.5%増に拡大する見通しとなった。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 (1)売上高及び営業利益当第2四半期累計期間において、再エネサービス及びメンテナンスサービスにおける売上高及び営業利益が計画を上回る見通しとなったことが主な要因であります。(単位:百万円) 売上高 営業利益セグメント 前回発表 今回修正 増減 前回発表 今回修正 増減再エネ 1,064 1,350 +286 59 126 +66メンテナンス 1,029 1,043 +14 169 203 +35設計 1,067 1,051 ▲15 161 152 ▲9全社費用 - - - ▲281 ▲272 +9 合計 3,162 3,446 +284 107 209 +102【再エネサービス(ENE’s)】子会社のENE’sについては、TEPCOホームテックからの太陽光発電設備関連工事の受注が安定的に推移していることに加え、前期より継続している大手ハウスメーカー向け大口案件の受注件数が当第2四半期(2026年4月1日~6月30日)において期首計画を上回ったことにより、再エネサービスの売上高及び営業利益は第2四半期累計期間の業績予想を上回る見込みとなりました。【メンテナンスサービス】主要得意先からの受託業務の増加、新規業務の獲得及び価格改定の効果による増収に加え、AI・DXによる生産性の向上が当初想定を上回るペースで進捗したことにより、メンテナンスサービスの売上高及び営業利益は第2四半期累計期間の業績予想を上回る見込みとなりました。(2)経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益当第2四半期累計期間において、前述(1)による売上高及び営業利益が計画比で上振れした一方で、再エネサービスにおける持分法適用会社であるTEPCOホームテックに関する持分法投資損益が当初計画を下回る見込みとなったことが、親会社株主に帰属する中間純利益の下方修正の主な要因であります。(単位:百万円) 持分法投資損益持分法適用会社 前回発表 今回修正 増減TEPCOホームテック 108 37 ▲70【再エネサービス(TEPCOホームテック)】TEPCOホームテックの当第2四半期累計期間における売上高は5,116百万円(前期比+3.5%、計画比▲11.6%)となる見込みであり、前年同期比では増収となるものの、計画を下回って推移しております。また、競争環境の変化等による利益率の低下に伴い、持分法投資損益についても当初計画を下回る見込みです。以上の理由から、当第2四半期累計期間の売上高、営業利益及び経常利益が前回発表予想を上回る見込みとなる一方、親会社株主に帰属する中間純利益は、前回発表予想を下回る見込みとなりました。また、今後の事業環境の見通しを勘案した結果、2026年2月12日に公表いたしました通期連結業績予想について、売上高、営業利益、経常利益をそれぞれ修正いたします。なお、今後も事業環境の変化を注視し、更なる業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。3.配当予想について当社の配当方針に基づき安定的な配当を実施するべく、第2四半期末及び期末における1株当たり配当予想額(第2四半期末:15円、期末:20円、合計35円)は据え置きとする方針です。※本資料における業績見通し等の将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります。以上