円谷フィHD、今期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も70円増額

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決算

 円谷フィールズホールディングス <2767> [東証P] が7月27日大引け後(15:30)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比11.6%減の70.7億円に減った。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の191億円→226億円(前期は177億円)に18.3%上方修正し、増益率が7.9%増→27.6%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 業績好調に伴い、従来無配としていた今期の上期配当を70円(前年同期は無配)実施するとし、年間配当は140円になる。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の14.1%→15.7%に上昇した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は、各事業セグメントの足元の業績進捗状況および今後の事業計画を精査した結果、2026年5月12日に公表いたしました2027年3月期通期連結業績予想ならびにセグメント別業績予想を修正することといたしました。アミューズメント事業セグメントにおきましては、第2四半期・第3四半期納品予定機種の完売や流通プラットフォームを通じた構造的な収益性向上等を踏まえ、売上高を185,000百万円(期初予想比8.8%増)、営業利益を22,000百万円(同10.0%増)といたしました。コンテンツ&デジタル事業セグメントにおきましては、国内自社MD・ライセンス事業の堅調な推移や中国市場の業績回復等を踏まえ、売上高を19,000百万円(期初予想比24.2%増)、営業利益を4,500百万円(同50.0%増)といたしました。これらの結果、2027年3月期通期連結業績予想につきましては、売上高を205,300百万円(期初予想比9.8%増)、営業利益を22,500百万円(同18.4%増)、経常利益を22,650百万円(同18.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を15,000百万円(同11.1%増)にそれぞれ修正(上方修正)いたします。当社は、2026年5月12日に公表いたしました「グループ中期経営計画 FY2026-2028」において、2027年3月期から2029年3月期までの3ヵ年の連結業績目標を設定しております。今般、前述の理由により2027年3月期通期連結業績予想を修正することに伴い、足元の事業環境、各事業セグメントの業績動向および今後の事業計画を改めて精査した結果、本中期経営計画における3ヵ年の数値目標につきましても修正(上方修正)することといたしました。なお、今回の修正は、足元の事業環境および業績動向を踏まえて数値目標を見直すものであり、本中期経営計画に掲げる基本方針や重点戦略および長期的に目指す方向性に変更はありません。当社グループは、引き続き中期経営計画に掲げる諸施策の着実な遂行を通じて、持続的な成長および中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。今後の見通し本資料に記載されている業績予想および中期経営計画の数値目標は、本資料公表日現在において入手可能な情報ならびに一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後の事業環境や市場動向等の要因により、予想および目標と異なる可能性があります。今後、業績予想または中期経営計画の数値目標に重要な影響を及ぼす事象が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。

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