午後:債券サマリー 先物は反発、長期金利は2.705%に低下
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17日の債券市場で、先物中心限月9月限は反発した。日経平均株価の下げ幅が一時4000円を超えるなど株安が進行するなかで、安全資産としての国債に資金を配分する目的の買いが入った。 この日は利付国債の入札や日銀による定例の国債買い入れオペといった需給イベントがなく、ポジション調整主体の展開となっていたが、日経平均が午後に下値を探る形となると、先物は持ち直した。米長期金利が時間外取引で低下(債券価格は上昇)したことも円債相場の支援材料となった。 先物9月限は前営業日比17銭高の127円85銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は2.705%に低下した。 出所:MINKABU PRESS