東京株式(前引け)=前日比2939円安、キオクシア大幅安など響く

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市況

 17日前引けの日経平均株価は前日比2939円06銭安の6万3896円48銭。前場のプライム市場の売買高概算は12億777万株、売買代金概算は5兆6472億円。値上がり銘柄数は608、値下がり銘柄数は923、変わらずは27銘柄だった。

 日経平均株価は大幅続落。前日の米国市場で、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4%あまり急落し、ナスダック指数が下落した。これを受け、東京市場でも日経平均株価は値を下げてスタート。キオクシアホールディングス<285A.T>が一時ストップ安に売られるなど急落し、AI・半導体関連株が軒並み安となった。日経平均株価は6万4000円台を割り込んだ。一方、出遅れ銘柄やディフェンシブ色の強い株には買いが入り海運や小売り、食品株などは堅調に推移している。

 個別銘柄では、東京エレクトロン<8035.T>やソフトバンクグループ<9984.T>、アドバンテスト<6857.T>が安く、村田製作所<6981.T>やフジクラ<5803.T>、イビデン<4062.T>が売られた。半面、ファーストリテイリング<9983.T>や任天堂<7974.T>、ソニーグループ<6758.T>が高く、サイゼリヤ<7581.T>やリクルートホールディングス<6098.T>、日本郵船<9101.T>が買われた。

出所:MINKABU PRESS

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