外為サマリー:162円10銭前後で推移、方向感に欠ける展開が続く

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為替

 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=162円15銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=185円89銭前後と同50銭強のユーロ高・円安で推移している。
	
 ドル円は、午前9時時点では162円00銭台で推移しており、午前11時10分過ぎに162円16銭前後へ上昇した。ただ、方向感に欠ける展開は続き、午後にかけ狭いレンジでの一進一退となった。前日発表された米6月卸売物価指数(PPI)は市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測は後退した。しかし、イラン情勢が緊迫化するなか、原油価格は高止まりしている。こうしたなか、ドルの下値には買いが入る一方で上値も重く横ばい圏での値動きが続いた。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1463ドル前後と同0.0040ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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