ABEJAは急反騰、LLM関連需要背景に26年8月期業績予想を上方修正
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ABEJA<5574.T>は急反騰。15日の取引終了後、26年8月期第3四半期累計(25年9月~26年5月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の45億円から45億5000万円(前期比26.9%増)、営業利益予想を6億円から7億1000万円(同59.2%増)、最終利益予想を5億4000万円から8億5200万円(同90.1%増)に引き上げており、好感した買いが集まっている。 大規模言語モデル(LLM)関連需要の取り込みとDXに必要なプロセスを顧客企業のニーズに応じて提供するソフトウェア群「ABEJA Platform」を通じたAI利活用の進展を背景に事業が拡大しており、かつ良好な需要環境が第4四半期(6~8月)も継続する見通しとなっている。最終利益は繰延税金資産の追加計上などで更に押し上げられた。なお、第3四半期累計は売上高が33億6900万円(前年同期比25.1%増)、営業利益が5億6600万円(同41.9%増)、最終利益が7億1300万円(同2.0倍)だった。 同時にAIガバナンスプラットフォーム「MODEL SAFE」を開発・提供するスタートアップ企業MONO BRAIN(東京都渋谷区)を9月1日に完全子会社化及び吸収合併すると開示した。取得価格は非開示とする。 出所:MINKABU PRESS