東京株式(寄り付き)=売り優勢、米半導体株安が逆風に
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16日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比851円安の6万7900円と反落して始まった。 前日の米国株市場ではNYダウなど主要3指数が値上がりした。同日発表された6月の生産者物価指数(PPI)が市場予想を下回り、米利上げ観測が後退したことが好感された。一方、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は下落。これを受け、きょうの東京市場も主力の半導体関連株に売り圧力が強まり、全体を押し下げそうだ。米国とイランの対立激化による原油相場の上昇も懸念材料として意識される。日本時間午後に判明するとみられる台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>の決算が注目される。 出所:MINKABU PRESS