外為サマリー:162円20銭前後で推移、ドルの下値には買いが流入
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15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=162円20銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=185円56銭前後と同50銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では162円20銭近辺で推移しており、午前10時10分過ぎには一時161円96銭前後まで下落した。14日発表の米6月消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.5%上昇と市場予想(3.8%上昇)を下回った。これを受け米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が後退し、ドル売り・円買いが優勢となった。ただ、162円を下回った水準では、ドルの下値を拾う買いが流入し午後3時にかけ162円20銭前後に値を戻した。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1440ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS