GO、27年5月期は営業益85%増を計画 アプリ配車事業中心に成長継続を見込む

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 GO<581A.T>は6月16日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄。14日の取引終了後、26年5月期の連結決算の発表にあわせて、27年5月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は485億円(前期比17.0%増)、営業利益予想は130億円(同84.6%増)、最終利益予想は112億円(同26.7%増)とした。タクシーを呼べるアプリ「GO」を手掛けるアプリ配車事業を中心に引き続き成長を見込む。さまざまな決済手段の提供や後部座席のタブレット端末で広告配信を行うタクシー関連サービスも増収となる一方、インキュベーション事業は子会社のカーブアウトの影響により減収となる見通し。

 26年5月期は売上高が414億4600万円(前年同期比31.8%増)、営業利益が70億4100万円(同2.6倍)、最終利益が88億3800万円(同4.4倍)だった。ユーザーがアプリ「GO」を通じて配車注文したタクシーに乗車した回数を指す「実車数」や1回の実車数当たりの平均売上高が大きく伸長。加えて、繰延税金資産の計算前提の変更により、最終利益が大幅に押し上げられた。

出所:MINKABU PRESS

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