ワキタが反発、第1四半期2ケタ営業増益
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ワキタ<8125.T>が反発している。9日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高246億1700万円(前年同期比6.5%増)、営業利益18億1000万円(同10.9%増)となったことが好感されている。 主力の建機事業は建機販売が苦戦したものの、ケアレックスの新規連結の影響で商事事業が増収増益となったほか、不動産事業も保有する商業ビルやマンションなどの稼働率が引き続き堅調に推移した。また、前期末に引当金を計上した株主優待費用について、利用率が想定を下回ったことで販管費に引当金の戻入が8000万円あったことも利益を押し上げた。なお、純利益は前年同期に関係会社株式売却益があった反動で、10億9600万円(同5.5%減)と減益に終わった。 27年2月期通期業績予想は、売上高1000億円(前期比7.3%増)、営業利益58億円(同9.8%増)、純利益36億円(同4.3%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS