OSG、今期経常を39%上方修正・4期ぶり最高益、配当も31円増額
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OSG <6136> [東証P] が7月10日大引け後(15:30)に決算を発表。26年11月期第2四半期累計(25年12月-26年5月)の連結経常利益は前年同期比72.9%増の171億円に拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の230億円→320億円(前期は223億円)に39.1%上方修正し、増益率が2.9%増→43.2%増に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した6-11月期(下期)の連結経常利益は前年同期比19.5%増の148億円に伸びる計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の84円→115円(前期は88円)に大幅増額修正した。 直近3ヵ月の実績である3-5月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比81.4%増の104億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.1%→19.3%に大幅上昇した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 通期連結業績につきましては、当第2四半期連結累計期間において、為替相場が期初想定より円安に推移したことに加え、主要市場における需要が総じて堅調に推移したことから、売上高および利益は当初計画を上回る水準で推移いたしました。 下期においては、原材料価格の動向や地政学的リスクなど先行き不透明な要因があるものの、上期までの業績進捗および足元の受注状況等を勘案すると、引き続き堅調な需要環境が継続することが見込まれます。 これらの状況を踏まえ、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を上回る見込みとなりましたので、通期業績予想を上記のとおり修正いたします。 当社は、配当性向 45%または DOE(株主資本配当率)3.5%のいずれか高い水準を目安として、安定的かつ継続的な利益還元を行うことを基本方針としております。 今回の通期連結業績予想の修正を踏まえ、当該方針に基づき年間配当予想を見直した結果、期末配当予想を修正することといたしました。なお、中間配当につきましては当初予想どおりとし、増配分は期末配当に反映する予定です。 但し、上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。