明豊エンタ、今期経常を30%上方修正・19期ぶり最高益、配当も2円増額
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明豊エンタープライズ <8927> [東証S] が7月10日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年7月期の連結経常利益を従来予想の30億円→39億円(前期は26.8億円)に30.0%上方修正し、増益率が11.8%増→45.4%増に拡大し、19期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結経常利益も従来予想の17.9億円→26.9億円(前年同期は19.6億円)に50.1%増額し、一転して37.4%増益計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の13円→15円(前期は12円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年7月期における、当社グループの主力事業である不動産開発事業において、新築一棟投資用賃貸マンションシリーズの『EL FARO(エルファーロ)』『LOS ARCOS(ロスアルコス)』『MIJAS(ミハス)』の販売案件が、当初の想定より高い利益率・利益額を確保できたことにより、各段階利益が期初の業績予想数値を上回る見込みとなりました。 当社は企業価値の向上と株主の皆様に対する利益還元を経営上の最重要課題と位置づけており、株主の皆様に対する利益還元と継続的な成長に必要となる内部留保の充実を考慮しつつ、累進配当を継続することを配当政策の基本方針としております。本日公表いたしました通期業績予想の修正に伴い、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなったことを踏まえ、経営成績および財務状況等を総合的に勘案し、期末配当予想を1株当たり6円50銭から8円50銭へと修正することといたしました。なお、本件につきましては、2026年10月に開催予定の当社定時株主総会に付議する予定であり ます。