ETF売買動向=9日寄り付き、日経レバの売買代金は403億円と低調

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市況

 9日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比32.9%減の904億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同40.3%減の638億円となっている。

 個別ではNEXT FUNDS タイ株式SET50指数 <1559> 、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> が新高値。One ETF 日本国債 17-20年 <496A> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、One ETF 日本国債 高クーポン <492A> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF <1497> など12銘柄が新安値をつけている。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が7.01%高、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> が6.04%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が5.97%高、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> が5.84%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が5.77%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> は5.41%安、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は4.64%安、WisdomTree 産業用金属 <1686> は4.35%安、NEXT 金融 <1632> は3.80%安、iシェアーズ シルバー ETF <568A> は3.70%安と大幅に下落している。

 日経平均株価が1336円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金403億6200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均506億1400万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が69億7900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が37億2800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が30億8800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が30億1400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が28億7900万円の売買代金となっている。

株探ニュース

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