東京株式(寄り付き)=反発スタート、米半導体株高が支え
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9日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比227円高の6万7046円と反発して始まった。 前日の米国株市場ではNYダウが大幅安となった。イランによるホルムズ海峡での商船攻撃に対し、米国が報復措置に出たことで再び中東情勢が緊迫化。同日のWTI先物価格は一時1バレル=76ドル台まで上昇し、これが嫌気された。一方、ハイテク株を中心に投資家の押し目買い意欲は根強く、ナスダック総合株価指数は朝安後に小幅プラス圏に切り返して着地。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%を超える値上がりとなった。米半導体株高を支えに、きょうの東京市場は買い戻しの動きが広がりそうだ。ただし、中東リスクの再燃は見逃せないところで買い一巡後の値動きが注目される。 出所:MINKABU PRESS