外為サマリー:一時162円40銭台に上昇、原油急伸でドル買い・円売り優勢に
投稿:
8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=162円29銭前後と前日午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円33銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時頃は162円30銭前後で推移し、午前10時40分過ぎには162円46銭前後まで上昇した。午後にかけては、162円30銭前後にやや軟化した。7日にイランがホルムズ海峡を通行していた商船を攻撃したと伝わり、8日には米中央軍はイランに対する報復攻撃を行った。これを受け、原油先物のWTI価格が急伸したことで、金利上昇や日本の貿易収支悪化を意識したドル買い・円買いが強まった。市場では、今晩に向けての原油相場の動向などを注視している。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1419ドル前後と同0.0006ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS