アサヒが後場一段高、26年12月期は6割営業増益で5円増配を予想
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アサヒグループホールディングス<2502.T>が後場一段高している。午前11時30分ごろに発表を延期していた25年12月期決算を発表。26年12月期の連結業績予想を売上高3兆2200億円(前期比11.2%増)、営業利益2970億円(同59.8%増)、純利益1940億円(同59.6%増)を見込むとし、また年間配当予想を前期比5円増の57円としたことが好感されている。 前期にシステム障害の影響を受けた日本・東アジアでの売り上げ回復を見込むほか、各地域での売上単価の向上などが業績を牽引する。また、システム障害からの回復に向けた一時費用や変動費などのコストアップを見込む一方で、前期の各種一時費用の反動が利益を押し上げるほか、ミックス改善や効率化なども寄与する。 25年12月期決算は、売上高2兆8946億円(前の期比1.5%減)、営業利益1858億7000万円(同30.9%減)、純利益1215億7400万円(同36.7%減)だった。 出所:MINKABU PRESS